フィレンツェでは、バルトロメオ・アンマナーティによって一つのマニエリスムの建築が建てられる。
通常丸いオーダーの柱が、ここでは凹凸をもった柱になっている。一階は円柱、二階は角柱のようになっている。オーダーの位置は今までと同じだけれども、柱自体にこだわるようになる。