16世紀 part15
2020年7月20日フランク・ロイド・ライト part17
2020年7月21日コーリン・ロウの『マニエリスムと現代建築』において
”ルネサンスが自然を万物の理想的形態、または数学的、プラトン的絶対物と見なし、それは物質より優れていると主張することこそ芸術の目的であるととみたごとく”
かかれている。
人間回帰のルネサンスは、物質を超えた、ものを人間性の中に見出していたということか?
物質的な人間より、より行動な人間。
でもこれは、ルターの行動とずれている気がする?