フランク・ロイド・ライト part02
2020年6月30日フランク・ロイド・ライト part03
2020年7月1日サッコ・ディ・ローマ
ルネサンス最盛期のローマでおきた神聖ローマ帝国による占領、破壊、略奪行為。ルターに起因する傭兵たちがカトリックを相手取り、行為に及んだ側面もある。
これ、磯崎新いわく、イコノクラスム(偶像破壊運動)であり、今までの狭義を壊そうとする動きなのではないかという。この運動はモダニズムの運動までずっと連綿と続いていたのではないかという。
この時代、ルソーから生まれたデカルトも出てくる。
ルネ・デカルト(仏: René Descartes、1596年3月31日 – 1650年2月11日)は、フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。wikipediaより
デカルトは、すべての物事は自分から立つという、過激な姿勢を始めた人である。
神にもよらず、自分の思想をつくった。